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熊本県の地鶏!!天草大王!!【学芸大学•焼鳥屋とり悦のブログ】

こんばんわ!




本日はとり悦で使用している地鶏のご紹介です。



  • 天草大王(公元)









とり悦では熊本県天草市で公元の堤田さんが飼育されている天草大王を中心に焼鳥を提供しています。



  1. 安心•安全



天草大王は地鶏JASを取得しています。JAS法に基づき雛の素性、飼育方法などが厳密に定められてます。

全飼育期間、抗生物質の入っていない飼料を使っていて、そのため幼雛期に粗飼料を与えます。強い鶏に育てれば薬はいらない!堤田さんはお話されてました。



  1. 飼育期間



雄雌区分けがつく頃にヒナを移動させます。十分な敷料(きざんだワラ)を施し雄雌を分けゆったり育てます。



鶏舎は山の中に3カ所あり、どこも開放的で太陽の光がたくさん入ってくる風通りも良い場所でした。衛生的にのびのび育った鶏はストレスがなく病気にも強くなります。



  1. 出荷•加工



日齢130日から出荷を始めます。から、なので中には日齢150日くらいの鶏もいたりします。とり悦では天草大王の雌鳥をしているのですが、平均2.2キロくらいなんですが、たまに3キロ近い巨体の雌鳥もきたりします。もちろん味は最高です!



  • 天草大王の歴史



  1. 歴史



    天草大王は天草の人が中国から連れてきて天草で改良された鶏といわれています。水炊きの材として島原経由で博多に運ばれ、天草大王の名は博多の人が付けたとも言われています。

     



    しかし、安い輸入種に押されて飼育者が減り、昭和の初期に絶滅したとされています。熊本県天草農業普及所が天草を隈無く調べて天草大王が一羽もいないことを確認しています。



    平成に入り熊本県農業研究センターが天草大王の復元を開始し、平成13年に天草大王が復活しました。




  2. 復元


中国種のランシャンとシャモ、コーチンを掛け合わせて作った鶏が天草大王です。羽色、体系、体重をもとに選抜されたものを基礎鶏(第1世代)とし、以後、閉鎖群育種を行い、選抜、交配を繰り返し第7世代で絶滅した天草大王とそっくりの鶏が完成し天草大王の復元がなったわけです。



天草大王は復元された天草大王の雄と九州ロードという別の鶏の雌から生まれた雑種です。そして熊本県はこの鶏を天草大王として商標登録しました。どうしてわざわざ雑種を作ったのか、その訳は、1)復元された天草大王は産卵率が悪く雛を供給するのに支障をきたす。2)一般に純粋種より雑種(1代目)の方が強く、育てやすい、いわゆる雑種強勢を利用したと思われます。各地の地鶏もほとんど同じ方法で生産されています。



  • 天草大王の特徴

◎博多水炊きの基になった鶏で、肉鶏として素晴らしい素質を持っています。


◎長期飼育(ブロイラーの約3倍)により鶏本来の旨味を発揮します。


◎昔の鶏、かしわの味がします。


◎ムネ肉のパサパサ感を払拭するみずみずしいムネ肉です。


◎肉に程よい弾力があるが、いわゆる地鶏の硬さはありません。


◎内臓に臭みがありません。


◎脂にギトギト感がなく良質です。


◎ガラから取るスープは絶品で、鍋はもちろんいろんな料理に使えます。



こんな感じで簡単にまとめてみました!

次は是非お店で僕の焼く天草大王と大王のガラから取るスープを使ったラーメンを食べにきてください!




 




店名—とり悦 wine&whisky

営業時間—17:00~24:00

住所—東京都目黒区鷹番2-20-19 W.学芸大学1B

TEL—03-6303-0600

席数—16席(カウンター8席、テーブル8席)

禁煙•喫煙—完全禁煙(お店の入口に喫煙スペース有)

HP—torietsu.com

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